2018年09月24日

振り返り1



嫁が頑張ってブログを書いています。
私の自然栽培での歴史は
以前の私のブログに書いてはあるのですが
14年もの時間に膨大な量になってしまい
ちょっと読むってのは厳しいと思います。

しかし、それを手引きとしてきた人もいるかもしれません。
嫁はわかりにくくなったそれを出来るだけわかりやすくと挑戦しているみたいです。

最近私がブログを書かなくなったのは
いわるゆる自然栽培の定義みたいなものに疑問を持ち
別の方向から検証していきたいという思いからです。
それと経営面でのゴタゴタもあって書けない状態でもあったのですけど。

嫁は自然栽培に特化したところを書いていってます。
それはそれで一生懸命やってきたことの記録ですから
自分なりによくやってきたなあと思っています。

自然栽培で良くできたものは素晴らしいと思います。
ですがそれはいったい何故?の解明が出来ていません。
生産方法論としては不完全で
良くできた生産物は
「たまたま出来た」というしかない気がするんです。

良くできた生産物の生産者、先輩たちはこうやったから出来たという話は聞いてます。
ひとつづつ正解を導き出してひとつの形を作るのはたいへんだということはよくわかっています。
その流れの中で自分でもたくさん考え悩んできたからです。

その悩みの中から
多くの勉強をしました。
木村秋則氏の観察からの組み立て
岡田茂吉氏の教えなどから
地球の歴史、宇宙の歴史、自然界に対する影響を考えました。
行き着いたのは「土」ってなんだ?
でした。

教えに
暖かく、柔らかく、水はけがよい、水持ちが良い土を作る
というのがあります。
今ではわかることもその当時はわかりませんでした。
聞いたのは清浄な土にすること。
嫁のブログに散々出てくる「肥毒」を無くすこと。

それはどうすればいいのか?
畑では麦、大豆、ソルゴーなどで肥毒抜きをする。
それはどういうこと?ってのはわかっていません。
そうすれば出来てきたから。

つまりは科学的検証はされないままであったのです。
そのあたりの疑問に答えてくれたのは土壌生成理論でした。

そこでそれを先輩たちにお知らせすると
シャットダウンされて放流されてしまう事になりました。

それまでの自然栽培の仲間は一気に離れていったというか
そう仕向けられてしまったみたいです。

自然栽培の根幹に迫ると困る事でもあったのでしょうか?
そのおかげで今の自分があるのですから
感謝していますが(笑)

正直、当初はとても怒っていました。

それでも自然栽培に向けた情熱は変わりませんでした。
肥料も農薬も使わないでの生産活動は続けています。
結果わかってきたことは
植物は・・・というか生物は有機物の循環の中にあるということ。

土って何?の答えがおぼろげにでも見えたからです。


chorga at 15:01│Comments(0)

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