2017年04月02日

いよいよアスパラ始まる

アスパラが出始めてきた。
いよいよ出荷が始まりそう。
まばらな出始めから少し採ってきて食べてみた。
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これは今年は無肥料でもみ殻だけを振り
あとは腐植水を撒いただけ。
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書けば簡単だけどこれにはどれだけ考えたか・・・
長い時間(半年くらい)採り続けるからその間の養分が必要
それに立茎もしなくてはいけないからそれも養分は必要
いうことはいずれ土の中は枯渇するのが見えている。
自然栽培で培った技術では賄いきれないであろう。
そこでこのところ注目しているBLOF技術を使うことにしている。
しかしその前にどういうものになりそうなのかを確認して
そこからいろいろ考える。
使うものは2年ほど切り返した牛糞堆肥と有機JAS肥料
土壌分析から施肥設計して使うものは感ではなく計算されたもの。
追肥という形で使う。
農薬が手放せないというアスパラ生産だが
腐植水のおかげで未だ無農薬。
何かしらの問題が起きるのはバランスが崩れた時。
それをいち早く見てとれるかどうかがポイント。
何かしらの対処できるか
もしくは対処する前段階で手を打てるかが
農薬を使わなければならなくなるか
使わないままに出来てしまうかの分かれ道。
出始めたアスパラは良かった。
私が食べても問題なし。
アスパラはだいたい食べにくいと思うのは口の中の表面に
幕が張ったような状態になるとき。
これはアブラナ科の野菜ににも同じような反応がある。
アレルギーになってこのあたりは非常に敏感なのです。
それは硝酸が多きときに感じるのではないかと思ってます。
旨いと思えたアスパラだけど
土の中ではP(リン酸)が過剰な状態。
これを修正は難しく施肥にリン酸を使わないくらいしか方法が見つからない。
施肥にその成分がわかっていないと調整できない。
一般の肥料ではそれがあいまいなので使いにくい。
BLOFでなければ調整が難しいと思うのはこの点。
今後も細かく調べながら調整できるようにしていきたい。
出来ることならばこのまま農薬を使わないで済むよう・・・・・


chorga at 18:30│Comments(0)

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