2017年02月07日

無肥料無農薬36年の田の行方

昨日は無肥料無農薬で36年の長野さんの田を見に行った。
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実は長野さん、私の田も見に来たことがある。
無肥料で田を始めたばかりのころ
木村秋則さんが長野さんの田で勉強会をやられたときに
近くなので参加した。
その後私の田でもNHグループの勉強会があり、そこに長野さんもいらしたのだと思う。
当時無肥料では4俵しか取れないころ。

それから田の起こし方によって、藁の扱い方によって収量が増えてきた。
木村マジックだと思った。

長野さんは高齢になり田を維持できないと考えられて
誰か引き継いでくれないものかと知人に頼んで先週FBで募集された。

そんな簡単にできるものではないから
誰もいないのならば私が引き受けようかと考えて出向いたのだった。

さすがSNSはこんなときは役に立つ。
30人を超える募集があったのだ。

36年もの間肥料も農薬も使わないでこられた田は
それで維持しないのならばもったいない。
言うのは簡単だがやるのは大変なことだ。

見たところ私が引き受けるには意外と簡単にできそうだったのだが
ほかに意欲のある方がやるのならばそれでいいと思う。
だが
やらねばわからない苦労がたくさん出てくるはず。
現場をやるだけではなく
収穫したものを実際に販売までやらねばならない。
ハードルは高いと思う。

どう判断されるかは長野さんご夫婦が決めることなので何も言わない。
どうか維持できることを願うばかりだ。




chorga at 08:34│Comments(0)

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