2014年05月18日
スーパー有機 小祝塾
久しぶりです。
いろいろあって書いていませんでした。
今日は有機栽培の小祝氏が熊本にいらっしゃるというので仲間と行ってきました。
考えてみるとまともな話を聞くのは初めてだった。
本と資料である程度わかっていたんだけれど
いやいや、実際に話を聞くと違うな~
小祝さんの情報量は驚くほど多いしそれが繋がっているし
しかも化学まで追求する科学だもんな~
本当に素晴らしい。
本人は当たり前のことだっていうけど
あそこまでは誰も知らないよ~
何故に有機栽培の勉強をするのかというと
自然栽培も有機栽培も突き詰めていけば同じところに向かうのね。
土の事を追求するにもかかせないことなのだ。
自然界でおきている事を上手く扱う事で生産に結びつける。
そして出来てきた生産物がどうあるのか?が問題であるわけだ。
生産方法はよりよいものを生み出す手段でしかないわけで
生産方法での区分なんて参考程度にしかならない。
自然栽培というカテゴリーとして考えるのならば
あまりに科学が少なく幼稚に見える。
自然栽培では何が起きて何故に出来るのかの科学的追求が必要だね。
自然栽培、土壌生成理論、スーパー有機を上手く組み合わせる事ができたら凄いだろうな~
ってのが私の思うところなんですね。
科学するとみんな繋がっているから
分けることがおかしく思えてくるんだけど。
知ることは楽しいですな~~~~~
いろいろあって書いていませんでした。
今日は有機栽培の小祝氏が熊本にいらっしゃるというので仲間と行ってきました。
考えてみるとまともな話を聞くのは初めてだった。
本と資料である程度わかっていたんだけれど
いやいや、実際に話を聞くと違うな~
小祝さんの情報量は驚くほど多いしそれが繋がっているし
しかも化学まで追求する科学だもんな~
本当に素晴らしい。
本人は当たり前のことだっていうけど
あそこまでは誰も知らないよ~
何故に有機栽培の勉強をするのかというと
自然栽培も有機栽培も突き詰めていけば同じところに向かうのね。
土の事を追求するにもかかせないことなのだ。
自然界でおきている事を上手く扱う事で生産に結びつける。
そして出来てきた生産物がどうあるのか?が問題であるわけだ。
生産方法はよりよいものを生み出す手段でしかないわけで
生産方法での区分なんて参考程度にしかならない。
自然栽培というカテゴリーとして考えるのならば
あまりに科学が少なく幼稚に見える。
自然栽培では何が起きて何故に出来るのかの科学的追求が必要だね。
自然栽培、土壌生成理論、スーパー有機を上手く組み合わせる事ができたら凄いだろうな~
ってのが私の思うところなんですね。
科学するとみんな繋がっているから
分けることがおかしく思えてくるんだけど。
知ることは楽しいですな~~~~~
chorga at 23:20│Comments(0)