2015年12月

2015年12月07日

アースディマーケット出店

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昨日今年4回目の早川倉庫(熊本県熊本市)でのアースディマーケット出店。

毎回こだわり物で出させていただいています。
せっかくなのでそのこだわりを公開してしまおうかな~って

夏場はやはり売れ筋はカキ氷なので
それをオーガニックでやってしまおうというコンセプトでやりました。
かける蜜はすべてオーガニックで、自家製作と一部依頼品
氷も球磨川水系の自然水を使ってできたものを取り寄せしました。

今回もこだわってます。
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我が家の自然栽培緑米でっせ
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屋台でもここまでで出来るんですね~
でも今回はあれもやりたいこれもやりたいってメニュー多すぎましたね。
次回はちょっと絞って提供しやすくしたいかな。

ここまでこだわった屋台はどこにも無いでしょ?
(あるかもしれないけどwww)

なかなか儲からないけど
安全なものを一番に考えてできるだけ美味しく
当然素材が一番大事ってことでやってます。







chorga at 11:33|PermalinkComments(1)

2015年12月03日

命を繋ぐ葱

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命を繋ぐ葱

電話が鳴った。
えっ!?

過敏症の方からの電話
送ったネギが食べられないという・・・・・・・・・

どういうことだ?出来が不十分であったか?
いや、いったい・・・
頭の中はネギを作ってきた経過が一気に浮かんでくる。

いや、おかしいところは無いはず。




よくよく聞くと、どうやら梱包時の問題ではないかと思われてきた。
我が家では手にアカギレが出てきても市販のクリームなどは使わない。
梱包などはできるだけ素手でなく手袋を使って作業をする。
ではどこに原因があったか?
状況を聞いて今までと違った点
梱包時に下の娘が風呂に入っていて、ふんわりと香りが漂っていたらしい。
それ以外に考えられるところが無い?
もうひとつは梱包に使った袋の保管場所?
梱包資材が何かの被爆を受けていたのか?
だが・・・・・・・
それでか?
それだけで?

過敏症の方は本当に厳しい生活を強いられている。
それはそんなに酷くないけども反応する自分自身が良くわかっている。
通常何もわからない人からは”はれもの”扱いをうけるのだ。
何に反応するかなんて最初は全くわからない。
なんか変だな?程度から始まって気がつくまで時間がかかる。
気がついてくると食べられるもの食べられないものを区別するようになり
出来るだけ体が反応しないものを選ぶようになる。
自分の周りの環境に気を配るようになる。

どんなに気をつけていても出るときには出る体の反応。
それをそのままに話してしまうと否定するといわれたりする。
そんなつもりは無いといっても距離を置かれてしまったりもする。

私が悪いのか?

反応する私の体が悪いのか?


だから私はそういう人たちでも食べられる食材を作り出していきたいと考えている。

今回はネギが悪いのではなく
どうやら何かの被爆ではないかと考えられることでいったんほっとしたが
仕事はちゃんと食べてもらえるところまで考えていかねばならない。

今回の過敏症の方は他の野菜は何も食べられないそうで
元田ネギが命綱だとまで言われる。
あとはヨーロッパのオーガニック認証のパスタとか缶詰くらい。
日本の野菜は元田ネギだけという・・・・なんということだ。

そして過敏症に関わる実に詳しい医者の方が
間違いなく日本で5人に入ると言われるほどの過敏な反応が出る方らしい。
私も電話で話をさせていただいたが
すがるような声をいただいて出来ることは何でもしなくてはと思いを新たにしたところ。

命を繋ぐ食材とはどういうものなのか?
しっかりと考えてみたいと思うのだ。



chorga at 13:05|PermalinkComments(0)

2015年12月01日

自然栽培米 旭1号の酒

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いよいよ始動

元田農園で
自家採取20数年の旭1号
自然栽培11年の圃場で育った米だけで
酒を造る運びになりました。

ここ数年何度かトライしながら出来なかった。
アルチザン(Artisan club)と入船市場の山田さん
そして花の香酒造の神田さんの協力の下
ようやく進み始めました。

酵母は熊本で生まれ全国で最も信頼されている
熊本酵母

自然栽培米なので精米歩合は69%
酒の規格では大吟醸が良いとされているようですが
50%も捨ててしまうという精米率。
なぜにそんなに捨てないといけないの?という問いに
雑味を除くためらしいという。

私は本当はあまり削りたくないとの意見に
80%とか一気に99%とかの話が出てきました。
自然栽培で11年もの時間を通り過ぎた土で出来てきた米です。

全国の安全らしい米を集めて食べてみたが食べられなかったという人が食べられる米です。
米アレルギーで米を食べたら寝込んでしまうという人が楽しみに食べてもらえる米です。
雑味が極端に少なくなっているのではないかと思っています。
そういうお話を頂ける自信が精米率を上げる必要はないと思える根拠です。

しかしながら最初から冒険しなくても良いという判断から
69%に落ち着きました。

長年の思いが本当に形になろうとしています。
販売価格は超大特価になりそうです。
4合ビンと1升ビンで計画。

試験的意味合いが強いのでその値付け?って・・・
私は正直に言うとあまり気が進まないところもあります。
だって米を安く出さねばならないからです。
米で売ったほうがいいし、割に合わないと思うところもあるから。

だけどもこの米で酒になったらどんなに美味しい酒になるのだろう?
と思えば造ってみたいと思うわけです。

気持ちはもっと高く売ってもらいたいというのが本音。

もしかしたら一回だけの特別販売の酒になるかもしれません。

さて、仕込が迫っているというので
必要な米を色彩選別機に掛けなければいけません。
30k1時間20分ほどかかるけれど明日からかかります。
忙しい中での時間を作らないと。

米作りにかけた情熱を引き継いで酒に向けていただく
花の香酒造さんに期待したいです。

よろしくお願いいたします。


chorga at 22:11|PermalinkComments(0)
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