2015年04月

2015年04月28日

市長とのBLOF対談


農業についての色んな話があるのだけれど
地域の底上げになるのではないかと考えて
BLOF理論を市長に話す機会を頂いた。
自分自身は自然栽培の追及から出会ったBLOF理論であったが
そのポテンシャルには感動させられている。

簡単に言えば栽培についての基本部分はどんな生産方法でもそんなに変わらない。
その基本部分からの追求から実際に生産する方法論
それらを実施している人たちの結果から見てのBLOF理論は
凄いというほかないほどだ。

高品質多収穫であって農薬を必要としないなんてあるの?ってところを実現している。
確かに多少は勉強しなくてはならないが
それを知った上での生産は雲泥の差が出ることは間違いない。

さて、せっかく頂いた時間だが
どう説明するかで随分と考えもしたが
時間が短すぎるために思うような結果とは言えなかったかもしれない。
まあ、精一杯のことはやった。
後はどんな反応がでてくるのか?だ。

話の間テレビ局のカメラが入っていた。
昨年お世話になった局の人が偶然米がほしいとのことで数日前に家に来たとき
ちょっと話したら映像に残しておきたいという事だったのだ。
市長も当然構えるはずなので下手なことはいえないはず。
本音の部分が見にくかったのは残念だが、良い作物を提供するという方向性はわかっていただいたと思う。
投げたボールが返ってくるのかどうかはわからないが
何もしないよりはやったがいい。

自然栽培の追及をしている自分自身から考えると
いきなりの自然栽培よりも理論に基づいた生産方法を身につけて
その延長線上に自然栽培があるという感覚だ。
方法論に良い悪いはあまり考えないようになってきた。
出来上がってきたものが良いと思えるものになっているかどうか?
そこが今後の注目点。

求めるところは生産者も消費者も間の流通者も納得できる状況。

忙しい中時間を割いていただいた市長には感謝します。
このために業務の時間を割いていただいた担当のお二人にも感謝
そして今後の対応を期待いたします。
ありがとうございました。


しかし市長の何か特別な何かがあるのか?って質問にはまいったな~
まっとうな栽培には魔法みたいなものはありませんよ。
積み上げてきたものを効率よく処理する方法としか表現できなかった。
世の中には未知のものが存在するかもしれないが
都合のいい未知のものなんてそんなに簡単に手には入りませんよ。
基本的な部分の積み上げこそ大事なんですよね。

地域ごと農薬を使わない状況になったらいいなあ~
無農薬の生産物が地域にたくさんあるよってなれば
たくさんの人が集まってくれるようになるだろうし
そんな地域だったら生産に関わりたいって若い人も集まってくるんじゃないかな~

そんな思いを持っての市長との対談でした。




chorga at 16:46|PermalinkComments(0)
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