2017年12月25日

お歳暮とうれしいメッセージ

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5kパックをお歳暮で送らせていただきました。
贈答にも喜んでいただけるお米は自然栽培旭1号~これです(笑)

こんなメッセージ頂きました。うれしい~~

知らなかったお米の原種「旭一号」

TAO塾にてお会いした元田ご夫妻にいただいて
幸せをはこぶ米🍚食べてみました❣️

すぅーっと身体にはいっていく
驚くほど負荷をかけず
優しく体に飲み込まれていく感じはとても新鮮

お水の味がそのままお米の味つけになるような
炊き手の気持ちさえ味に含んでしまいそうな
そんなピュアなごはん🍚

自然と薄味のひじきや
お味噌汁が欲しくなります。

もしかすると、美味しいはずの銘柄米
甘〜いモチモチごはんと合わせるから
副食おかずも味濃くなって、
過剰がうまれたのかもしれない

元田ご夫妻、ありがとうございます😊
心通うお米です❣️
ハッピーメリークリスマス🎉💖



chorga at 20:07|PermalinkComments(0)

2017年12月24日

アレルギー対応の難しさ

アレルギー対応の難しさ。

我が家にはアレルギー等で悩んだ方から連絡をいただきます。
「食べるものがない」と言われて
何とかしてほしいという要求であると思います。

何人かの話を聞かせていただいて思うのは
どの程度のアレルギーなのかがさっぱりわからない事です。
対処に困るので話を聞いて
家のものを食べてみますか?といいます。
食べられるかどうかがわからないから
試してもらうしか方法がないんです。

何かしらの基準とかレベル分けとかがあればいいですけど
そういうのって聞いたことがない。
はっきりいってどうしていいかわからないというのが本音です。
今までアレルギーの方々とのやりとりで
うまいこと食べられたらお付き合いもできますが
食べられなかったらそこまでです。
出来る食材も実は作る環境で違うから
良いときもあればダメな時もあるはずです。
一時的に判断するのは早計かもしれませんし
また、本人も体調の変化があるはずで
それは判断できないのが実際ではないかと思います。

私は連絡いただいた方々で
申し訳ないけど非常に失礼だと思う方がいらっしゃいます。
話し方からの想像ですが、周りに聞いてくださる方がいないのではないかと思うのです。
それは実際にアレルギーにならないとわからないことが多く
甘えとかわがままとかに取られるのではないか?と思うところもあります。
私自身がそんなにひどくはないですがアレルギーもちで
思ったことをそのままに言うと思わぬ捉えられ方をされてびっくりしたことが数度あります。
そこからあまり言わないようにと気を付けています。
私は自分で食べれるものを作るのでいいですが
誰かに依存しなくては生きていけなくなると思ったら
どうなるんだろう?と思ったりします。

ある生産者の会合で食べてみる時に
「これは私は食べられない」と言ったことがあり
それ以来敬遠されているという事があります。
私がアレルギーとは知らないと思いますので
「全否定された」という事を他の人から聞きました。
私自身はそんなこと微塵も思っていないのにそう思われる。
食べた時点で体が反応するのでそういったまで。
ため息が出ます。

幸い私の作った生産物では
食べられたあ~って反応が多く
無理って言われたのは
食べてみたいが食べてもし反応が出たら怖くて・・・という反応
アレルギーが出たときの怖さがあって食べられないという・・・悲しいです。
私ももし反応が出たら?・・・と思うととても怖いです。

怖いながらもそういった人たちから支持を受けてきている。
困惑もあり、でも役に立ちたいと、でも・・・
複雑な自分自身があります。

アレルギー対応の食品とかありますが
私は怖くてそんな言葉は使えません。
ですが
そういう方々から喜んでもらう言葉を聞くと
やはり
目指すは「絶対の安全」となります。
絶対という事はあり得ないのですが
それを目指すという私の思いからです。

それからアレルギーの方には思うところがあります。
アレルギーの原因を全て食材にかぶせないでいただきたい。
自身の生活環境、生活態度、食生活などの全てが絡んでいると思ってます。

反応が出たらその原因を考えてみてください。
あれを食べたから出た!ではなくその前にある原因までを探らないと
対応はできなくなるのではと思います。

私のアレルギーは油によく反応します。
大好きなカツカレーでは良く反応が出ました。
使いすぎた酸化した油でのカツは食べたら口に瞬間的に親指程度の
血豆が出来ます。
コンビニの柿ピーは背中にぶつぶつができます。
柿の種だけでは大丈夫ですがピーナツが入るとだめ
でも有機栽培の落花生は全く大丈夫です。
そういうこともあり、油には家族が気を付けてくれるようになりました。
ちょっと考えて生活することで問題なく生活できたりします。
こんな体になったのは
若いころ何も考えていなくて適当に生活していたのも原因かもしれません。
初めての気が付いた反応は東京の有名なかき揚げやさんでした。

普通に生活しててたまにはファミレスも行きます。
数年前から気が付いていたのは
ある程度こだわっているお店での反応があるという事。
しかしファミレスで反応が出ない事。
全くではないですが出にくいのか?
試しにファミレスでカツを食べてみたら軽く出ました(笑)

どこに原因があるのかわからないんです。
ということで自宅での食事がほとんどです。
家で食べていると全く反応が出ないな~って思っていたら
家族がずいぶん気を使ってくれていました。

自分自身の事にはまあなんとなく対応できてきていますが
これが他の人のことになると全く分かりません。

出来ることは自分が食べられるものを作る事だけです。
アレルギーの方の対応はとっても難しい。

そしてそうでない人にも気を付けないといけない事には気が付きました。










chorga at 14:59|PermalinkComments(0)

2017年12月22日

時代は BLOF 

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オーガニックフェスタの案内が届いた。
ここ数年盛り上がりを見せている科学的有機栽培(BLOF)の大イベントが
毎年四国の徳島で行われている。
数年前から参加しているのだが次回は行けないかな~~

今や全国で勉強会が行われていて
私も何度も参加しているが、そのたびに素晴らしい~~って思う。
何が凄いかっていうと
有機物の循環をしっかり考えてあって化学的に追求し
結果が出ているところ
それをしっかりと検証してあるところ
理屈に結果が付いてきて、検証までしてあるってのは他にない。
今回は腐植の仲間である鈴木氏も登壇するし
良いものは良いと認める懐の深さはさすが。

かといって自然農、自然栽培の仲間も入っているんだよね。
自然界の大きなルールに乗っているって感じがする。
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この図が象徴する中身重視。
私も旭1号を調べてみたがいい数値が出ている。
20140319asahia_0001-j
自然栽培でも負けないように頑張ろう。
もっと追求しなくちゃね。



chorga at 03:40|PermalinkComments(0)

2017年12月20日

マルチ剥ぎ

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昨年マルチでネギを作り
夏の暑さで全滅したあとを片づけています。
がっかりしたのと体調を壊したのとが相まってやる気にならなかったんだよね。
マルチ剥しは今やっておかないとすぐにアスパラがあるからできなくなる。
時間たっていると大変だ~



chorga at 16:03|PermalinkComments(0)

2017年12月17日

自然栽培では動物性肥料を嫌うが・・・

自然栽培では動物性肥料を嫌うが・・・

自然栽培をやっていると必ず出てくるのが
植物性のものはいいが動物性のものはダメって話。

いったい何故か?
それは生産物が長く持たない状態になりやすい
つまり溶ける腐る、美味しくないなどを言われる。

科学的に追いかけたわけではないけど
直感的に腐るようだと嫌な臭いがでてきたりするから嫌うよね。
それはいったい何故起きてしまうのか?

色々考え情報を集めてみた。

野菜で考えてみよう。
自然栽培で作った野菜はそれを作った土にどれだけの時間をかけたか(?)により
だんだん葉から枯れるようになる。
肥料を使ったら(特に有機肥料という)くずれてきて溶けるようになる。
早く自然に帰ろうとする力が働くようだ。
という自然栽培ね。

一時期それに対抗できなかった有機栽培は
科学的見地からの取り組みで化学的に追求し理由がわかってきた。
化学式で表現されると対抗できないよね。

ならば自然栽培でも化学的に何が起きているのかを調べればいいが
やろうとはしないな~
金かかるし、美味しければいいかって・・・?
なかなか原理主義から抜け出せなくて科学的な追及が出来ないんだろうか?

BLOF理論を教えてもらって、化学的にわかると
自然栽培でも当てはまることがたくさん。
腐植技術を加えて、有機物の循環を知れば
大きな流れがつかめてくるんだよね。

岡田茂吉の教えは
植物が出来るまでを表しているが
その後はどうなったかはよくわからない。

自然界では物質が循環されて再利用されなければ増える一方
しかし実際はエネルギーの消費でさえ再利用になっているから
実質の量は増えない。(と思うのだ)
一方的に享受できているのは太陽からの光エネルギーだけじゃないの?

自然栽培では片手落ちって私がいっているのは
その循環を理解しようとしない点かな~

植物は太陽からの光エネルギーから炭水化物を作り出し
それが生物(動物まで含めた)の元になって作られている。
これの詳しい話はBLOF理論を勉強してね。

それの循環は炭水化物を基本とした有機物の循環だよね。

その循環は自然界では出来ているが
生産という人為的な活動において人の欲がからむ生産性なんて言い出したら
循環を加速させてやらなくてはいけなくなる。

自然栽培は自然の流れの中で循環を速めてやる工夫かな?
それに化学的な見地からの技術が入ってくれば
格段に良くなると思うのだ。

BLOF理論では化学的にそれらを明らかにし
必要な分だけの供給を化学的なものでない有機な肥料で実現。
良いものを大量生産できるまでの技術を作り上げている。
最近はこれに腐植の技術も取り入れていて凄い。

自然栽培は人為的に肥料を入れない代わりに
植物の力を利用しようとしているが
OJTのみで化学的には追求できていない。
暖かく保水性が良く排水性が良い土はどうなっているのかさえ解っていないと思う。
そこに目を向けて腐植の理屈を使うとわかってくるんだな~

原理主義は嫌いじゃないからいいんだけど
原理がわかっていないんじゃ話にならない気がする。
技術はどんどん進んでいく。
判らないことがわかってくるから進歩するけど
進歩を妨げる原理主義はいただけない。
今までの原理が幼稚だから進歩した原理に基づいて進まねば進歩はないんじゃない?

こんなこと書いているとまた嫌われそうだけど
目指すは自然栽培をすることではなく
何がしかの方法により
良い食を生み出していくことだよ。
自然栽培という手段で良いものを生み出す。

良い食とは?
この問いにどう答えるかが大事。

自然栽培に入って長年やっているからこそ
自然栽培には愛着もある。
半面今のままではだめになってしまわないかって危惧もする。
自然栽培をやっている人はどう思ってやっているんだろう?
取引条件と方法論を勘違いしないでほしいなあ・・

必要としている人は
良い食になっていると思うから自然栽培を選んでいるんだよね。
いずれBLOF技術に置いて行かれるんじゃないかと心配だね。







chorga at 00:30|PermalinkComments(0)
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