2017年01月07日

アスパラ勉強

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アスパラ畑の整理しているんだけど
今日は午後から雨の予報で降りそうになっている。
良くわからないままなので勉強しなきゃ。

たい肥、もしくは肥料を使うことが12年ぶりなので
段取りとか考えておかないと手遅れになってしまいそう・・
たい肥は腐植の知識を持っての加工してもらっているし
有機栽培もしっかりと勉強を重ねての取り組みなんだけど
引き継いだところが慣行での場所だから
移行対応をどうしていくかが問題。
一変させるのは難しいだろうけど
そこに対応できるのが腐植技術だと思う。

いろいろ比較実験もやれればいいなあと考えています。

 

chorga at 13:50|PermalinkComments(0)

腐植を利用した畜産

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今日は仲間の(有)小田畜産に行ってきました。
私のセミナーの話から土壌生成理論の内水先生の手がかかった現場を見て回り
現在の糞尿処理に行きついているみたいです。
監修しているのは腐植での汚泥処理、糞尿処理などをやっている
エンザイム(株)さんです。 

糞尿処理は有機物の変遷が理解できていないと出来ません。
ここでいう処理はちゃんと循環させるということです。
糞尿をどこかに捨ててしまうのとは全くとらえ方が違います。
捨ててしまえばいつか地球上が糞尿だらけになってしまう事になります。

現実には微生物が分解、または土に変換してくれるので
糞尿だらけということにはならないかもしれないですが
どこかの分岐点を超えればそういうことも考えられるのです。

そういうことで有機物の循環は環境を守る大事な話なのです。

私の自然栽培セミナーでこの話を取り上げたのは
今の時代、肉を食べない人は余りいないというかほとんど居ません。

なのに人が食べる肉を生み出すのに存在する畜産問題に
あまりにも無頓着であると感じたからです。
自然栽培では畜産から出てくる糞尿に対して無責任。
畜産の問題であると切って捨てます。
しかし畜産まで含めての自然の循環を考えなければ
自然栽培自体が無意味に思えているのです。
片手落ち
自分さえよければいいのご都合主義

自然界は植物だけではなく動物も含めて循環しています。
そのことに自然栽培はどう答えるのでしょう?

動物性肥料を使うと野菜は腐るというイメージを植え付けたのはいかがなものか・・・
確かにそういう一面もあることは確かです。
そこをクローズアップしすぎたと感じています。

土壌生成理論に出会ってから私の考えは大きく軌道修正しました。
動物性も植物性も大きなくくりで有機物

この有機物がどういう変遷をするかを知ることで
本来の自然の循環がわかるようになってきたと思います。
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小田さんの豚舎での糞尿処理したたい肥を見てきました。
見た瞬間にこれはいい!
そう感じました。
触ってみるとさらさらなのに表面がちょっと崩れると
白い放線菌が出てきます。
放線菌がそこにたくさん存在するというのは良い状態になってきた証拠
調べてみなければわかりませんが
おそらく大腸菌は見て取れないのではないでしょうか。

手で触ったあとは手がつるつるとすべりだす。
これは腐植前駆物質、フルボ酸が生成されてきている状態であると思われます。
手にいる微生物が一気に活性化したのか・・・

この状態は自然界でも条件がそろえば起きてくる反応で
そこから土が生成されてきます。

こうゆう状態にしたたい肥は生産物に良い状況を生み出してくれ
素晴らしいものを作り出すことができます。
これが自然界におけるルールです。

昨日取り上げた消化液がこうゆう状態のものになっていれば問題はありません。
小田さんに消化液の話をしたらすぐ近くでやってて失敗したんじゃないか?って
あら~・・・
 
やはり腐植を組み合わせて考えないと消化液は難しそうですね 
理解してもらえるかどうかやってみるしかない。

小田さんのさくらポークは素晴らしく美味しいみたいです。
実は私もまだ口にできないでいます。
きよみずしぜんむら(株)で扱えるようになればいいな~~ 





chorga at 00:00|PermalinkComments(0)

2017年01月06日

バイオマス利用調査

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菊池市はバイオマス資源の循環には積極的らしい。
2015年10月14日に行われたバイオマスセミナー
(その時の話はレポートしてます)
その後何もないのかと思いきや
調査が来た。

いかにも良さそうに書いてある資料だが
実はあまり良い結果が出ていないような話を聞いた。
特に消化液なるものの実態
電気事業の危うさなど

電気事業は専門外なので意見言えないけどうまくいかない可能性大なのだそう
ちょっと調べてみよう。

問題は消化液
2015年に聞いた話の内容では消化液は窒素が大量に含まれるようで
これ使ったらすぐに溶ける野菜になってしまうだろうということ。
腐植を利用した加工をやらなければおそらく使う人はいなくなる。

循環を考えるのだから
消化液なるものを利用する人がいなければ成り立たない。
実際にそれで失敗している行政団体が近くにあるのだそう。

消化液は脱窒素して腐植液の状態まで持っていかねば
効果どころかマイナスが大きすぎて
農家はすぐに使わなくなるだろうと思う。

上手く使って魔法の水と言われるようなものを作り出しているところもあるのに
いったい何故こんな未熟なものを使うようになったのか?
詰めがあますぎるんじゃないかな~

バイオマス利用の方向としては間違っていないのに
ついてきた技術がチャチすぎる気がする。

どうなるかはわからないが意見を上げてみよう。
すでに専門の仲間に協力を依頼したから
きっちりと資料を作ってやってみようと思う。
今のままでは失敗しそうだから・・・



chorga at 03:12|PermalinkComments(0)

2017年01月05日

1年生

アスパラハウスの整備に入りました。
初めてのアスパラなので色々な人に話を聞いたのですが
やはりいまいち良くわからない。

そこでターゲットを決めて観察していくのと
技術の専門の人の話を基準に置いていくことにしました。
アスパラの技術はどうやらドンドン変化していっている途中らしく
それがいろんな話になってきていると感じました。
聞いていて全く違う話になっているのは迷いの原因。
ターゲットを絞らないと失敗すると感じてしまいました。

大筋ではわかったのですが
工程のその時期をはずせば何もならない。

以前我が家に来た研修生が
あっちこっちに顔を出していたのを思い出します。
その時私は怒ったんですね。
何も知らないのにあちらこちらでの話は迷うから
まずは我が家でのやっていることを覚えろと。
それが出来てから人の話を聞くことで幅が出る。

基準を作ることが出来なければいったりきたりで
結局なにしたかわからなくなってしまう。
結果失敗となる。

あせらずあわてずやるべきことをきっちりと。

アスパラについては何といっても1年生
向かう姿勢が一番大事だと思ってます。



chorga at 16:32|PermalinkComments(0)

2017年01月04日

朝からあれこれ

朝から畑の見回りに行ったら、アスパラ畑で事故やってる~
通りの多い道路添いに畑があるからハウスに影響あり?と思って行ったら
ほとんど大丈夫だった。
ハウスの鉄骨1本が多少曲がってはいたがほぼ影響なし。
よかった。

車はひっくり返ってて潰れていたが運転手は若い男性で大丈夫そうだった。
しかしこんな真っ直ぐな道路でなんで?って思うよね。

よそ見かな?
まあ、たいしたことなくて良かった。車はもう使えないけど体が一番だもんね。
畑も大丈夫だし、ほっとする朝でした。
で、管理機はどうやらガソリンが通っていないらしい。
ガソリンの通り道のパッキンが固くなって隙間ができ空気が入り込むのだろう。
お正月明けでみんなまだ動いていないから10日過ぎかな~遅くなるね。
その足でアスパラハウスに掛けるビニールを頼もうと資材やさんに寄ったら
明日からだって・・・・
ちょっと、あれこれ進まないよ。

まだちょっと腰が痛いから焦るなってことかな。



chorga at 10:50|PermalinkComments(0)
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