2014年09月07日

BLOF party 凄いよ。

昨日、BLOFの勉強会に行ってきました。
有機栽培の先進勉強会に参加する理由は単純に知りたいから。

自然栽培を10年やってもわからない話がここには詰まっているんです。
私がスーパー有機と表現する理由は参加してみればわかりますよ。


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自然栽培で、つまり何も施さないでも生産物ができる理由をここでは解明できます。
スーパー有機栽培では生産としての論が目的で
まさに生産で業とするにはどうしたらいいのかを
そしてそれで稼ぐにはどうしたらいいのかを教えてくれます。
そこに出来てくる生産物は素晴らしく良いものであって
さらにそれを可視化するという事までやってしまいます。

もっと凄いのはそれがどうやってそうなるかを化学的に追及してしまっていることです。
もはや自然栽培の領域では追いつけません。

自然栽培では有機栽培を卑下するかのような感じを受けていましたが
いやいや知らないだけなんですね。
BLOFは最高の技術と理論と化学的証明があるのです。
自然栽培もここまでやらなきゃいけないと思いましたよ。

実は生産方法で区別してしまうこと自体がナンセンスなのを知るべきかな。

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懇親会の後さらに付き合っていただきました。
話は尽きないんだよな~
すごく考える若手の人が多い。せっかくの縁だからしっかりと勉強させてもらおう。
生産方法論はそのあとだな。

 

chorga at 13:48|PermalinkComments(0)セミナー 

2014年09月04日

出穂

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旭1号がようやく出穂
今年の雨と日照不足はひどいな。
こんなに遅くなったのは初めてかもしれない。
もともと晩稲だからこれからじっくりと熟していってもらいたい。

周りで作っているヒノヒカリはかなり進んでいるから時間差が大きいだろうな。
みんなが終わる頃に始めるような稲刈りになりそうだ。 

chorga at 10:22|PermalinkComments(0)

2014年08月31日

一斉防除

今日は8月31日日曜日
普通の人はお休みが多いのかな?
家族であれこれ楽しい時間を過ごしていますか?
私は今日は一人で家にいます。

それぞれに忙しく生きているのですが
今日家族は家に居たくない理由があるんです。

米作の一斉防除の日で田では農薬が一斉に撒かれるのです。
これは我が家の家族には毒を巻かれたのと同じこと。
一番敏感な上の娘はこの場にいたら寝込んでしまって1週間以上動けなくなります。
そういうことになるためにそうならない場所に避難するんです。
自然と抱き合って生産に向けていると思われる場所で
薬と言われる粉または液剤が撒かれて自然とは全く違う環境を求めるのです。

人に害を与える事を生産物のためにするというのは本当でしょうか?

私は一切の農薬を使いません。
それでも米は生産できます。
そこにはそれなりの方法があるのですが
それをなかなか認めようとしないのは何故なんでしょう?

私はこの一斉防除は危害を与えることと変わりないと思ってます。
認められた加害行為。

自分の目の前に危害を加えられる人がいる。

道具が変わって農薬がナイフだったらどうしますか?

そのナイフを取り上げて危害を加えないように押さえ込むのではないですか?
その行為をしようとする人は加害者と観るでしょう。

今では農薬は安全になったという人が増えてきました。
私もそれは感じています。
しかし、まだその農薬で動けなくなる人がいるんです。
そんなのは特別な事象でしかないと言われます。
そうでしょうか?

対処療法ではなく根本治療が必要なのは農業の世界でも同じではないですか?

誰もいない家で一人飲みながらほざいています・・・・



chorga at 12:03|PermalinkComments(0)

2014年08月21日

大豆

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大豆です。
自家採種は何年だっけ忘れるくらいだな~
おふくろが大事に自家採種でつなげてきたものを毎年作ります。
30年くらいはつないでるかな?

麦と大豆と米は元田味噌の材料
すべてが肥料農薬は使っていない生産

大豆だけが収穫に苦労する作物なのでなんとかしたいけど機械は高い。
今後考える事のひとつ。

販売会社を作ったけれど、ベースは生産だから手は抜けないんだよね。
しっかりとした生産があってこその販売活動なのだが
販売についてもイロイロ考えなきゃいけない。
やりたいこともおおよそ決まってはいるけれど
一度にできるわけでもないからゆっくりと構えていこうと思ってます。
良い大豆ができますように。 

chorga at 10:48|PermalinkComments(0)今日の記録 

2014年08月20日

追いかける姿勢

今年は天候が悪くて、おかげで暑くはないんだけど米もネギも心配だ。
しかしながらオヤジがよく言っていた「年なみ」と考えると
今年の特徴の生産物ができることになる。

人は自然の流れに勝てはしない。
そこを無理して思い通りにしようとするからおかしくなる。

自然相手の生産という仕事をやっていると、工業製品との違いを感じるのだけれど
それは自然というものが理解しがたいほどのあらゆる条件が関わり合っているからだ。
最近それを思い通りにしようとする取り組みが行われている。
農業の工業化が加速している。

工業ラインに載せられるのはそこに関わる条件が少なくて済むように研究されているからではないだろうか。
ラインに載せたいのは効率を求めるからにほかならず、便利を求める人間の欲求に答えるものだ。
農業生産物は、食べるという欲求、美味しくて安く手に入るという欲求に応えるべく進化してきた。
現在に至るまでの進化は正しかったのか?

化学が進み、なんでも好きにできると勘違いしていないだろうか?
自然を見て、その流れを掴んできたのだろうか?

人の思惑は限りなく広がっていくのだろうが
どこかで自制心をもって向かうことも必要な気がする。

自然栽培、土壌生成理論、BLOF理論、それに最新の科学の話が頭の中を回っている。
どこに自分の求めるものがあるのか?
いまだ先は見えてはいないのが本音なんだろう。

追いかける姿勢は相変わらず。
やれることをやっていくしかない。





chorga at 09:53|PermalinkComments(0)
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