2018年10月16日

旭1号の状況

昨日、嫁が写真を撮っていたので拝借
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 そろそろいい感じかな~
多少倒れているところがあるけど
べったりではないから大丈夫だね。
何回も台風にさらされたけど直撃でなかったからね。
良くできていると思うのだ。

あとは熟成加減
早すぎると籾殻が取れなかったり
水分が多すぎたり
遅いと脱粒したり倒伏したりで困る。

周りではドンドン稲刈りが進んでいるが
じっと我慢しているのだ~

そろそろ機械類を整備しよう。
早くやりすぎると
つい勢いで稲刈りに突入してしまうから
ここも我慢しているのだ。
この時期になると
新米新米ってうるさいけど
見極めは私しかわからないだろう。
でも
みんなうるさいんだよね(笑)

chorga at 08:42|PermalinkComments(0)

2018年10月11日

稲刈り前 野菜

ほうれん草
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チンゲン菜
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わさび菜
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二十日大根
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かぶ色々(混ぜて種まき)
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人参(3種)
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自分で食べる野菜は自前で作りたい。
この畑は14年間育ててきたので
今回は腐植もいらないかな~って
鋤いて草抑えのためにマルチひと月かぶせて種まいただけです。

自然栽培の科学的な検証がなかなかできないでいるのだけど
BLOFを勉強させてもらってずいぶんわかってきた。
ただアレルギーで食べれないものがあるので
どうしても自然栽培での野菜が欲しいんだよね~





chorga at 08:56|PermalinkComments(3)

2018年10月07日

台風過ぎて

台風25号が行ってしまった。
ほっとした。
このところずっと次々来る台風で旭1号の稲が倒されてしまうのではと
気が気でならなかった。
今のところ多少倒されたが大丈夫かな・・・
旭1号は晩稲で倒伏、脱粒など問題もあり作りにくい。
それでもこれを作るのは魅力がいっぱいだから。

もうすぐ稲刈りになるけど楽しみ。

台風でのドキドキをごまかすみたいに
野菜を作ってみた。
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自然栽培で歴が14年目の畑
虫食いもなく元気に育っている。
自家用と多少販売程度。
食べるのは自家栽培がいい。

となりでは大豆
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ちょっと出来すぎ?

味噌の材料になるから作っているようなもの。
こちらも台風にやられなっかったのでほっとした。
外的要因(台風)で生産性が変わるって
いい商売とは言えないな。














chorga at 11:37|PermalinkComments(0)

2018年09月28日

振り返り3

2010年のころ、行き着くところは「土」となり
土って何?をテーマに調べてみました。
土壌学の本を引っ張り出し読んでみても
岩石が細かくなったものと、分解された有機物が混濁したものという。
NHKの高校講座の地学では緩衝作用の事が出ていました。
能力があることはわかってきたのですがどうしてというとキレートという言葉も出てきました。
しかし求めるものは出てきません。
そんなときに土壌生成理論に出会いました。
そこには土とは何かが示されていました。
火山学者であった内水護氏がその解明をされてあったのです。
それは有機物の循環と微生物の関係から有機物の変性が示され
土は有機物から出来ていることが書いてありました。
(図)

土壌生成理論図
考えてみれば自然界で有機物が奇麗な循環をしていなければ
我々の住む環境はどうなっていたでしょう?
動物も植物もその複雑さは違っても炭素Cをもつ分子の集まりであり
炭素Cを含む分子構造により出来上がっています。
それを有機物といいます。ただし一部除外されているものがありますが・・
動物はエネルギーとなりうるものを口から摂取し不要になったものを排出して生きています。
排出されたものも有機物であり、変化してくれなくては
糞だらけの世界になってしまいます。
自然界での仕組みは良くできています。
きちんと循環するシステムを備えているのです。


有機物の変性は2種類に大別されます。
1.酵素分解による低分子化
2.重縮合反応での巨大分子化

1は一般的に言われる醗酵腐敗の分解低分子化
2は物理化学反応で土の生成に向かう高分子化

条件は関わる微生物(土壌菌)の代謝産物にフェノール系のものが含まれるかどうか

高分子化に向かうと、さらに珪酸塩がある環境にて土壌生成過程に向かう。
この状態を「腐植」という言葉で表す。
この時に緩衝作用を担うキレート構造が出来てくる。

そしてそこにフルボ酸、フミン酸という過程物質が生まれ多くの時間をかけてさらに石炭酸へと変遷する。

土(土壌)は腐植、フルボ酸、フミン酸、未反応ケイ酸塩などが混濁するものである。


有機物から変遷し、ケイ酸塩のある環境で腐植化に向かう直前の状態を腐植前駆物質と呼び
この腐植前駆物質は微生物(土壌菌)の代謝産物をフェノール系に向かわせる働きをする。

そして高有機物を分子化へと・・・というサイクルができている。

自然界ではこのサイクルが出来ていて
低分子化したものもキレートしたりして再生していく。

つまり生物が生きていくうえで
腐植は必要なものであり、環境を整える環境物質と捉えることが出来る。

そこには土という状態のものが存在することになるのだ。
土があってこそ植物だけでなく動物も微生物も生きる環境になっているのだ。

難しいようで簡単な仕組みでサイクルするシステムのおかげで
自然界は生物が生きれる環境が出来上がっている。

土はその一端を担っているわけで
土の正体の大まかなところがわかった。

それらのシステムは
太陽からの光エネルギーからもたらされた事から
地球上に有機物を生み出す環境があったからこそ。

全く持って自然とはすばらしいシステムから成り立っていると
驚くばかりである。


chorga at 20:09|PermalinkComments(0)

2018年09月26日

振り返り2

自然栽培では人為的に肥料を入れない。
肥料を入れなければ虫に害されなくなるから農薬もいらなくなる。
それを妨げるものは肥毒
肥毒を抜くことで自然栽培は出来るようになる。

ということで肥毒に注目し
肥毒はどこにあるか?
肥料と種と人

もともと土自体が肥料であるから入れる必要はないという。
ならば土ってどうやって出来ている?その成分は?
いやいや今でいう団粒構造すらわかっていなかった。

しかし土自体が肥料ならば無肥料ではないし~なんてことは決して言わないように。
人為的に入れることがだめらしいから。

肥料の毒とは?
現実に肥毒層を私は畑を掘って確認しました。
冷たく固い層
入れた肥料の残留物が何かしらの化学変化でそこに留まっているものでしょう。
そこらは土の状況、入れた肥料、気候、作ってきた生産物などで変わってくると思われます。
入れた肥料を生産物がどう利用したか
植物生理を理解しなくてはとうてい解明できません。
そこには電子の動きによってずいぶん変わりそうですから
科学から検証できる化学まで踏みこまなけれななりません。
いやあ~農家にそれをやれって?

肥毒層を調べました。(私ではなく仲間がやってました)
金属性の物質が出てきたようです。
いわゆる中量要素微量要素といわれるようなもの。
資料が見つからなくなってはっきり言えないのが残念。
ちょっと考えると
それら物質はイオンでの動きができずというか安定した状態になってしまって
変化できなくなってしまったか
強い力で押し詰められてしまったか。
もしくは地球の自転に伴い月からの潮汐での振動で集まってしまった?
いずれにしても地中20~30cmに肥毒として存在しました

まあ、ほかにもたくさんの発見があったのですが
それは肥毒を解消するという目的のため。
よくよく考えれば肥毒を作らないようにすればいいだけです。

つまり肥料を入れないでずっと何かしらを作り続ける。
それにより肥毒部分は必要な分だけ利用されていって無くなっていく。
ところが植物は必要な分だけを吸い上げるのではなく
必要以上を吸い上げてしまう。
それはそれまで動けなかった物質が何かしらの自然の影響でイオン化し動けるようになれば
別の形に変化したり水と一緒に吸い上げられてしまう。
それは植物の機能によるところが大きい。
よけいに吸い上げられた物質は植物の体内で利用されればいいが
利用されなかったものは残ってしまう。
それらは虫たちが寄ってくる原因になってしまう。
虫たちが何故寄ってくるのかは別に調べないといけないだろうが
簡単にはこんなところだろう。

肥毒が見えなくても虫食いがあるのは
やはり余計なもの(植物が利用できる以上のもの)が残っているから。

結果、土の状態をバランスの取れた健全な状況にすることこそ自然栽培の奥義?

ではそれはどういう状態なんだろう?

土がどうあればいい?


chorga at 20:09|PermalinkComments(0)
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