2019年01月20日

うらけん

DSC_0083


IMG_20190115_113420


先日チーズ業界で有名な うらけん が寄ってくれました。
菊池で有名なインフォルノドーロでのチーズ集会(?)に来たので
寄ってくれたそうです。
同級生でいい仲間です。
お米 旭1号を持たせたら
凄いチーズを送ってくれました。
いやあ、食べるのが楽しみです。




chorga at 19:19|PermalinkComments(0)

2018年12月07日

遠野から

IMG_20181207_114727 (1)

岩手県遠野市からお客様というか久しぶりに顔を見に来てくれました。
何回か互いに行き来をしている仲間、佐々木悦男さんです。
畑にいたらいきなりの電話でしたが
菊池市と遠野市の姉妹都市関係での交流訪問だそうです。
佐々木さんは木村秋則さんの弟子で自然栽培でのリンゴを作られています。
当時の自然栽培仲間とは、私が自然栽培の追求から腐植の事に突き進んだ時に
縁が遠のきましたが、佐々木さんは相変わらずいい関係でいてくれています。
当時腐植の話にも佐々木さんは勉強しているな~と感心してくれました。
8年ぶり?かな会うの。
あとの予定があるのでちょっとの時間だったけど
話せてうれしかった。

まだまだ頑張ろうね佐々木さん。

chorga at 13:44|PermalinkComments(0)

2018年11月17日

稲刈りは終わった・・・



稲刈りが終わりホッとしている。
今年はどうやら日照不足みたいな感じに思える。
昨年みたいに目に見えての天候が悪かったわけではないけど
どうも米の出来を見ているとそう感じてしまう。
美味い米が出来ているのは間違いないが
何が違うのだろう?

夏場は暑かったし初期成長に影響があった気がするが
その後はそんなには無かったように思うんだが・・・・

良い米を作りたいと
ちょっとしたところを変えていったりしているが
解らないことが毎年ある。

今年感じたのは
稲刈り時がはっきりしていた。
いつもながらあまり分けつしていない。
理由は光の当たり具合とタニシ
そして占有場所の範囲の狭さ

毎年違う条件の中で良いものを生み出すのは難しい。
自然栽培ではその条件が全て。
少しでも条件を良くできないかと手を入れるが
成長の条件はほぼ自然環境により決まってしまう。

太陽の光が当たることが一番。
いかに光合成を出来るかがポイント。
科学的な分析では
太陽光により、水と二酸化炭素から炭水化物を生み出すこと。
  6(CO2)+12(H2O)→C6H12O6+6(H2O)+6(O2)

C6H12O6 は糖で炭水化物が集まったもの
すべての生物の大本になる。

何かしらのバランスがうまくいかないと良いものは生まれにくくなる。
毎年悩まされる自然の動き
単純なサイクルではないからね。

廻りながら進むから同じではないという意味合いで
自然界の動きをrollingnatural(ローリングナチュラル)と呼ぶことにした。

毎年勉強勉強!
悩みが尽きないから面白いんだよねこの仕事はさ。



chorga at 20:25|PermalinkComments(0)

2018年10月25日

朝霧の旭1号

熊本県菊池市七城町清水の今日の朝の気温は6度
朝霧に包まれた旭1号が出てきた太陽に照らされまぶしい。



IMG_20181025_071506

IMG_20181025_071451


少し倒れ掛かっている旭1号
今日刈り取る予定にしている。

この朝霧はこの付近でよく発生するのだが
ちょっと離れると太陽の光がいっぱいでからっと晴れる。
これは以前熊本市内から通っていた時に気が付いたが
数百メートルの範囲での特異現象だ。
その範囲に私の旭1号生産範囲が入っている。
この霧は入ると急に濃い霧となりいきなり気温が約2度下がる。
熊本市内からは4度も低い。
そして昼間は23~5度くらいまで上がっていくわけで
寒暖差がとても大きくなる。
これこそこの狭い地域のその年最後のうま味を上げる条件なのではないか?
と思っている。
ほぼ気が付いている人はいないだろうが
現嫁が熊本市内にいてそこから家に通ったという経験が無ければ
わからなかったこと。

この霧の中に入ると地面は雨が降ったみたいに濡れている。
写真撮るだけでびしょびしょだもの。
自然の恵みを受けて旭1号は生まれるのです。







chorga at 08:27|PermalinkComments(0)

2018年10月24日

稲刈りの合間に


稲刈りを始めたのだが、稲の状態は少し早そうかなって思った。
しかし旭1号は倒れ始めているしこの加減に気をもみながらの日々。
昨日思わずの雨により稲刈りが出来ず
しかも来客もあって久しぶりに気持ちが持ち上がってきた。

最近は嫁のブログ自然栽培農家の嫁のあしあと)にいろいろ書いていってるから見てみて

そんな中で某テレビで野球界の道を切り開いた
野茂英雄の特集が放送されていた。
現在日本人がメジャーで活躍できているのは
その道を開いた野茂投手の想いのがあったからだ。

私はそれを見て自然栽培に重ねてしまう。
新しい挑戦をすることは
旧態依然としたものには害に思われるらしい。

それを跳ね返し大活躍した野茂投手には
以前からあこがれていたものだ。
私よりも10歳も若いのに
その想いや行動力には感動していた。
彼がメジャーで活躍を始めたころは
私は失意の中にいたから私自身の気持ちを起こしてくれる存在でもあったのかも。
実際はそれから動けるものを見つけるのに10年もかかったわけだが。

私自身の新しい挑戦こそ自然栽培であった。
現嫁のおかげでこの道が開けた。
もはや農業なんてって思っていたし好きではなかった。
ただ農家の長男で残っている土地はどうするって思いはあった。

親父がやっていたできるだけ農薬を減らすような慣行しか知らなかった私に
自然栽培は異常に見えていた。
しかしそこにこそ新しい道が見え隠れしたのを覚えている。
2005年の3月の千葉でのセミナーが分岐点か。

そこから一気に自然栽培にのめり込んでいったが
5年もするとわからないことの多さやその大雑把さに考え込む。
そんな時に出会った土壌生成理論はさらなる分岐点。
そしてBLOF理論を学ぶに
いいかげんな自然栽培からの脱却が必要と思うようになっていった。

自然栽培はもっと科学すべきで
もっと良いものをたくさん収穫できるようになるはずだ。
そんな思いが沸いている。

いろいろ勉強していくうちに
人間が決めた線引きに疑問をもつ。
自然界は人間が勝手に決めた線など関係ない。
良いものを生み出すにはその線引きをいったん取り払い
考え直す必要があると思うに至った。

しかし基本は自然栽培

自然栽培でもさらに深い道を模索すると
自然栽培からもはじかれるという・・・
そんなもんか・・・・

だが思いはとどまらなかった。
もっともっとと
どんどん追求することになる。

それが少しづつだが理解してくれる人が出てきているように思う。
良きものを生み出すには
良き土を作る事

それには科学的な検証が欠かせないと思う。
まだまだ検証途中
もっともっと

野茂投手がプロにいって
OJTによるコーチの練習方法に疑問を持ってしまい
科学的な手法に入っていったそうだが
土はさらに奥が深いように感じる。

もう60歳になって
体が思うようにならないいらだちを覚えるようになってきたが
だからこそもっと簡単に良いものを生み出す方法が必要になる。
考えて工夫することはまだまだたくさんありそうだ。

さて、そろそろ稲刈りに行こうか。
今日はいい天気だ。
昨日の雨と朝露が取れてくれれば今日も頑張るよ。



chorga at 09:59|PermalinkComments(0)
ギャラリー
  • うらけん
  • うらけん
  • 遠野から
  • 朝霧の旭1号
  • 朝霧の旭1号
  • 旭1号の状況
  • 稲刈り前 野菜
  • 稲刈り前 野菜
  • 稲刈り前 野菜
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: